Internet Explorer 9、10、11には、スクリプトエンジンが Internet Explorer のメモリ内のオブジェクトを処理する方法に不備があるため、リモートでコードを実行される脆弱性が存在します。
【対象】
Microsoft Internet Explorer 9
Microsoft Internet Explorer 10
Microsoft Internet Explorer 11
【対策】
ベンダより対策方法が公開されています。公開された情報を参照し、対策を行ってください。
【参考情報】
Microsoft
CVE-2019-1004
引用元:https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2019/JVNDB-2019-006387.html
※情報は公開時点のものです。
