WordPress用WebARXプラグインには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、情報漏洩及び、情報を改竄される可能性があります。
【対象】
WebARX 1.3.0
【対策】
ベンダより対策方法が公開されています。公開された情報を参照し、対策を行ってください。
【参考情報】
WordPress.org
WordPress Plugin Directory
WebARX
Top Page
引用元:https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2019/JVNDB-2019-010229.html
※情報は公開時点のものです。